2.中張り凧(6本骨6本糸目)

「ちゅうばりだこ」と読みます。小凧( 縦50cm程度 )の骨組みです。
この凧は普通の凧とは違う張りの入れ方をします。
二番骨(上から二番目の横骨)と筋かい(斜めの骨)の交点 二ヶ所()で、
糸を強く張って凧を変形させる事により、糸目が短くても しっぽ無しで
揚げる事ができます。 また、この変形のために、上げ糸の引き方によって、
凧を操縦する事ができます。昔はこの凧で糸の切りっこをしました。
東京独特の上げ方です。

frame2


BACK